プリキュアの戦い方 フレッシュプリキュア!

キャラクター解説、四回目はフレッシュプリキュアです。
フレッシュでは劇中で各プリキュアの長所が公表されています。

スタイルが良くなり手足も長くなったおかげで戦うときに有利になったようなそうでもないような…


キュアピーチ

自ら「プリキュアレジェンド」と名乗るキュアピーチ。
結局プリキュアレジェンドの意味は最後までよくわかりませんでしたが…。
普段の性格やピーチの見た目とは裏腹に、バトルスタイルやポーズ等からとても『漢らしい』と言われています。


5話のウォーターシュートの船の上で腕組みをして登場するシーンやイースとタイマンをして倒れ込むシーンなど、少年向けマンガのケンカでよくある事をピーチはよくやっているようなイメージがあります。
ピーチはパンチ力が長所という事もあり、敵に力強くパンチを放つシーンも非常に漢らしい姿です。
そんなピーチの大きな弱点として、メンタル面の脆さのハイヒールの2点が挙げられます。
メンタル面の弱さはASDX1や劇場版等でも垣間見る事ができます。
またフレッシュの4人は手足が長くバトルには有利なはずですが、ヒールを履いているせいでポテンシャルを下げている部分があるのかなという感じがします。
特にピーチはヒールで滑って体勢を崩すシーンもいくつかあり、自分の力を十分に生かしきれていないなという感じがします。
今までのシリーズでは戦いやすいという理由でブーツだったので、ヒールにした事でこういうシーンを入れたのは自虐的な皮肉とも言えるかなと思っています。


キュアベリー

知的にスマートに完璧に戦うキュアベリー。
ベリーはキック力が長所で、パインと一緒に『ダブルプリキュアキック』を放つシーンが数多く見られます。
ピーチやパインが新アイテムを手に入れた後、必死に二人に追いつこうとバトルに関しても熱心な一面もあります。
また精神的にも強く、時にラブを叱りつける事もあります。
そんな苦労をして手に入れたベリーソードを囮として使ったシーンや、キュアエンジェルになったシーンなど、完璧を求めるが故に視聴者から笑われてしまう事もチラホラと…。


恐らく彼女の中で現実的で完璧な翼を求めた結果、こうなったのでしょう。
ちなみに4人ともキュアエンジェルになると飛行能力・ハート型のシールド・固有技『ラヴィングトゥルーハート』が使えるようになります。


キュアパイン

フレッシュチームの癒し系キュアパイン。
積極的に自ら攻撃に行くという事はなく、どちらかというとフォローに回ったり誰かと一緒に攻撃するという事が多いと思います。
劇場版でも、恐竜のおもちゃと戦う事無く足に刺さっていた棘を抜くという解決法を取りました。
そういった面が前面に出るせいか戦いはちょっと苦手のように思われますが、いざとなればASDX2の時には肘と膝を同時に入れる荒技を見せたりもします。


また10話でタルトと入れ替わった時もアグレッシブに戦っていたので、やはり本人のバトルに対する意識というのが一番大きいのかもしれません。
ヒーリングプレアーはレインボーセラピー以来の『敵を浄化する』のをテーマとした固有技です。
(一応建前上他の技も『そういう扱い』という事にはなっているのですけど…)
パインの長所として持久力があるという事らしいのですが、そういったシーンはあまり見なかったような…前述のようにパインだけ一人残るという大変なピンチで持久力はあまり生かされてないように思いました。


キュアパッション

イースから健全に生まれ変わったキュアパッション。
後から追加されたキャラクターの割にはチート性能もなく、かといって最後まで弱体化しなかったのも一つの特徴かもしれません。
フレッシュは4人構成で個々に特徴はあるのですが、戦う時に明確な役割分担をしていないのがプリキュア5のメンバーと大きく異なる点と言えます。
その為パッションが追加されてメンバーの戦い方が大きく変わったという事もありません。強いて言えば『ラッキークローバー・グランドフィナーレ』や『プリキュアクワドラプルキック』ができるようになったという点でしょうか。
分析結果に出た瞬発力と、さらに判断能力に優れているのがパッションの特徴と言えるかも知れません。

劇場版ではアカルンを使用した瞬間移動をする事もできるようになりました。
固有技のハピネスハリケーンは他の三人と違い自分の周囲を攻撃する技ですが、近距離で相手に直接放射する方式にも使う事もできます。

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